意図とイメージ

絵を描くときはなんとなく描く

テキトーに描くということは

無意識にある気になっていることや

ぼんやりと考えているものを青写真として描くことになります


作品として表現したいもの以外のことを考えて描くと

絵がぼやけてしまうのかもしれません


何かを描くときに何を考え、イメージしているかが

素直にそこに描き出されている


写真を撮るときも、しっかりとその意図が写真に残っています

映画撮るときも監督、カメラマンの考え、イメージが映像に焼き付いています

本当に素直に残っているのですが

わたしたちは無意識に鑑賞していて

無意識下ではしっかりと受け止めているようです


どんな意図で、どんな想いで描いているのかが

見ることはできなくても、しっかりと焼き付いているので

見るもの以上に私たちはそれを感じています


潜在意識が90%と言われていますが

その90%に想いとイメージが

作品を通じて無意識に感じ鑑賞され、しているのです


作品というものは10%の目で見た見た目から入り

90%の見えない想いで感じるという

複合作品となっているということなのかもしれません


作品の良し悪しは見た目以上に

もしかしたらその見えない部分の強さなのかもしれません


美しい、愛してる、感動している

楽しい、優しい、悲しい


いろいろな感情が込められているのです


笑顔の作品にもの哀しさを感じたなら

作者の心が泣いているのかもしれません


そんな風に感情にも目を向けて絵を鑑賞したり

描いていくことはとても大切なことだと感じています




大天使アリエル 〜感情の浄化〜

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